S.Y.K ~新説西遊記~ ≪八戒≫

乙女ゲーム S.Y.K ~新説西遊記~
02 /15 2010
S.Y.K ~新説西遊記~(通常版)S.Y.K ~新説西遊記~(通常版)
(2009/08/20)
PlayStation2

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やっと個別エンドを迎えました。
某最遊記(←某の意味あるのか?)の八戒が大好きなので、新説西遊記も八戒を最初に狙ってみました♪

八戒(CV:羽多野渉さん)
イメージカラーは黄色で、金髪・垂れ目のお兄さん。
賭博と女とお洒落が大好きで、身だしなみに余念が無く、いつも集合時間に遅れます。
お酒に酔いやすく、醒めやすくもある彼は、絡み上戸。
付き合わされる悟浄(CV:近藤孝行さん)は良い迷惑です(笑)。
悟空(CV:諏訪部順一さん)とは、それなりに友好関係を築き、悟浄とは喧嘩友達・・・というか、水と油(笑)。
主人公・玄奘を「姫さん」と呼び大切にしているものの、女性として見ているかは甚だ疑問。
女性を見たら声をかけるのは礼儀と豪語し、常にナンパな雰囲気を前面に出しています。
・・・でも実は、結構ナイーブな部分(?)もある様子・・・。


何というか・・・。
キャラ的には最遊記の悟浄のような感じなので、プレイ当初は慣れず、キャラ選択画面では何度か間違えてしまったりしました・・・。
ははははは(^^;
さすがに後半では間違えませんでしたけどね。

天竺への旅が楽しそうだという理由で付いてきた八戒。
でも実は、結構真面目だったりもするんですよね。
・・・多分(笑)。
あまり自分の深いところを曝け出さない八戒ですが、仲間への思いや玄奘への気遣いはちゃんとあるんですよね。
見ていないようで、しっかり見ている。
なので、必要なときに必要な言葉をかける事ができる、そんな優しさを持っています。
素敵ですね~。
まぁ、私の好みと合致するかどうかは兎も角(笑)
友達になりたいタイプ・・・かな?
悟浄と八戒のくだらない喧嘩が楽しくて。
玄奘は呆れていましたが、私は是非近くで傍観したいと思いました(笑)。

エンディングは良かったですよvv
全3種でした。

 ≪誰よりも幸せに≫
夜中に焦った表情で宿屋を飛び出した八戒。
それを追いかけないと、このルートに入るようです。
無事、天竺に辿り着き、扉を開けてみれば、そこは一本道。
永遠とも思われるその道の先の、経典が封印されている部屋まで辿り着いたものの。
先ほどまで一緒に居たはずの悟空が消え、戸惑う玄奘たち。
強力な妖怪たちの侵入を知らせる玉龍の言葉に、緊張が走ります。
悟空を救うため、玉龍と悟浄が向かい・・・。
経典を手に入れるため残った玄奘と八戒の前に、牛魔王の配下(?)と思われる謎の人物・ナタクが現れます。
会話の内容から、八戒の知り合いで、八戒を駒として利用していたようですが。
人とは思えない力で八戒を攻撃し、八戒は玄奘を守るために身を挺します・・・。
・・・八戒の死で終わってしまいました・・・。

 ≪最後の約束≫ 
袈裟の綻びを直してくれたのは宿屋の方なのかと問うと、このルートに入るようです。
玄奘が天竺を目指すその理由を旅の間何度も確認してきた八戒。
八戒も、国に居る妹達が幸せに暮らせる世の中にしたいと考えていたので、共感する部分があったようですが。
天竺に着いてからの八戒は様子がおかしいです。
そして、経典の部屋にたどり着いたときには悟空の姿が無く、八戒は二手に分かれる提案します。
悟空を助けるべく向かった玉龍と悟浄。
室内に残った八戒と玄奘。
経典を手に入れたものの、八戒から漂う花の匂い(睡眠薬?)で意識が朦朧としていきます。
八戒の裏切りで捕えられた玄奘・・・。
鉄格子の嵌った高い塔の一室に閉じ込められたものの、室内の調度品は立派で、生活環境は快適。
そんな中、室内に入ってきたのは・・・服装を改めた八戒でした。
ガンダーラの皇子・・・って、ビックリですね。
裏切った八戒ですが、1つだけ約束してくれました。
事が全て終わったら、無事故郷に返してやる、と。
しかし、ガンダーラが欲したのは、この国の呪縛を解き放つ力。
・・・何の呪縛かは判りませんが。
その為には、経典と三蔵法師の魂と血肉が必要で。
そのことを知らされていなかった八戒は、儀式直前で慌てます。
彼は玄奘を裏切りはしたものの、嫌ってはおらず、寧ろ好いているのですから。
最後の約束を果たすため、八戒は必死で抵抗しましたが・・・。
ナタクの計略どおり、玄奘は生贄にされてしまいました。
悲痛な八戒の叫び・・・
号泣しました(T△T)

 ≪未来への証≫
ストーリーは、≪最後の約束≫と同じなのですが、最後が違いました。
生贄にされようとしていた玄奘を八戒が助けるのです!!
まさに王子様♪
手に手をとって、逃避行(笑)
お互いの気持ちを確かめ合った上で、手に手を取って逃避行。
経典はナタクに取られたものの、幸せ一杯の二人です♪

その後、仲間と合流。
心が繋がったはずの2人でしたが、八戒は経典を取り戻すため、ナタクに利用されている父親を救うため、国を正常に戻すために城に戻ります。
その事実を知った玄奘は、仲間の全てを打ち明け、八戒と経典を取り戻しに行く事に。

こうしてナタクの死闘の結果、ハッピーエンドっ!!
(注:かなり端折っています)
それぞれが国へ帰る事になりました。
八戒とはこれでお別れ・・・。
国に残してきた和尚さんと孤児の子供達の元へ戻らなければならない玄奘は、血を吐く思いで別れを口にします。
「これでお別れですね」
と。
しかし八戒はあっけらかんと「じゃ、行くか、姫さん」と当然のように手をとって・・・。
「????」の玄奘。
実は八戒、玄奘に内緒で、人手とお金に困っていた和尚さんを子供達と一緒に自国に連れてきていたのです(笑)。
ガンダーラで孤児院の院長として働く事になった和尚さん。
事後承諾にも程がありますが、まぁ、丸く収まって何よりです(笑)。

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コメント

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八戒!!

亜樹さん、こんばんは!
八戒ルートお疲れさまでした。
私は八戒が「姫さん!」って叫んで玄奘がにっこり笑うシーンで泣きました。
あそこが一番好きです~~。
※玄奘の顔が長すぎたのが気になりますが・・・^^;

最後の「じゃあ、行くか、姫さん」のシーンも好きなんですよねー。
その後、いちゃいちゃしだした二人に悟浄が「おい八戒」って冷静に声をかけるんですが、その「おい八戒」の言い方が妙にツボでしたww

では、次回のプレイ日記も楽しみにしています!!

Re: 八戒!!

v-278うなぞうさん

一人攻略し終わるのに時間がかかり、レビューが遅くなって本当にお恥ずかしい限りですが。
彼方此方でのレビュー通り、かなり泣けますね~。
いや~、一番私の好みから遠いと思われた(笑)八戒でこれだけ楽しめたのですから、他キャラが益々楽しみになりました。
最後の、(多分)祝福も込めて皆にボコボコニされた八戒も良かったと思いませんか?(笑)
笑いあり、涙あり、複雑な人間(?)関係ありで、本当に「新説」に相応しい内容でした。
次は悟浄を攻略したいのですが・・・。
早くプレイできるよう、頑張ります(^^;

亜樹(あじゅ)


ドリーマーな妄想が趣味の乙女ゲーマー。
声優・石田彰さん、安元洋貴さん、前野智昭さんたちの大ファンです。
此処では乙女ゲームの感想をメインに、漫画やドラマCD等についても萌え綴ります。
今日明日も明後日も、私は趣味に勤しみます♪

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