華ヤカ哉、我ガ一族 <総評的な感想>

乙女ゲーム 華ヤカ哉、我ガ一族
03 /26 2012

華ヤカ哉、我ガ一族(通常版)華ヤカ哉、我ガ一族(通常版)
(2010/07/01)
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これは素晴らしい乙女ゲームですね!
すっごく気に入りました。
なので、珍しく総評的な感想記事を上げます(笑)。
攻略の注意点的な感じかな?
メモ程度に綴ってみようと思います。



先ず、第一。
全キャラ、独り言が多い!

え?
全然注意点じゃない?(笑)
いや、だって、ねぇ。
プレイした事のある方なら、誰もが思ったはず!
本当に皆さん、独り言が多いです。
謀に向きませんよ?(笑)
当主と執事は部屋で密談しているのでバレることは無いとおもいますが・・・。
他の方は、廊下とか庭とか、場所を考えずに独り言し過ぎです!
あの用心深い暗殺者・守でさえ、独り言が多いのに驚きました。

皆さん、もっと心の中で考えをまとめた方が良いですよ(^^;



さて。
第2に、攻略順ですね。
キャラルートによって、明かされる部分と明かされない部分があって。
暗殺者の意図とか、当主の意図とか・・・ってか、当主の意図は最後まで私も「何となく・・・」としか判ってい無いのですが。
とりあえず、「良き父」や「良き夫」であろうとは露ほども考えておらず。
「宮ノ杜家当主」としてだけの人生を歩むのだという揺ぎ無い決意というか信念というか・・・。
そういう物を持って生きているのだと言う事は判りましたが。
兎に角、謎が多すぎて事件の真相を知る事無くキャラルートが終わってしまいます。
なので、背景にある謎をある程度把握する為にも、隠しキャラの暗殺者・守は早めに攻略したほうが、楽しめるのではないかと・・・。
尤も。
「謎は最後の最後まで知らずにいた方が良い」
という方も居られるかと思いますので、強制はしませんが・・・。

という訳で、私的攻略順は。
まずアイテム入手の為に五男・博を攻略しつつ、ミニゲーム(?)の依頼もこなし。
手に入れた図書室やアトリエの鍵を入手し、アトリエ内にある「華ヤカ哉、我ガ一族」の本を入手します。
博攻略後は、ゲームタイトル画面下に「華ヤカ哉、我ガ一族」が出現するので、それを起動し、守ルートを攻略。
その後は好きな方から順に攻略して行けば良いのではないでしょうか。

まぁ、茂ルートで、当主が何ゆえ茂に守を殺すよう命じたのか、未だに判りませんが・・・。
それでも、相関図が判っているのと判っていないのとでは、物語の楽しみ方が変わってきますからね。


第3にアイテム収集について。
アイテム収集は攻略に必須ではありませんが。
庭の花壇で採取する事が出来る四季の「押し花」は、早めに手に入れた方が良いかもしれません。
まぁ、これも好みだとは思うのですが。
四季の押し花全てを集めると、特別アイテムの靴が手に入るのです♪
これを履けば、ヒロインの歩く速度が二倍に!
屋敷内などを徘徊するのが楽しいと思えるのでしたら、ゆっくり歩くヒロインよりスタスタ歩くヒロインの方が良いでしょう?(笑)
キーアイテム以外は二周目以降引き継げるので、手に入れるなら早い方が良いですよ。
あと、各種依頼をこなし手に入れる蓄音機の部品ですね!
個人的な意見ではありますが、この「靴」と「蓄音機」は後々まで楽しめるのでオススメです。




全キャラ攻略を終えましたが、一番好きなのは、やはり御杜守でしょうか。
個人的には、雅ルートの守が一番笑えましたね(笑)
雅と守が手を組み。
雅からヒロインを遠ざけた父親・玄一郎を殺すよう守に命令した所までは良かった(?)のですが。
その後、守が玄一郎の話しに耳を傾けてしまったのは誤算でしたね(笑)。
尤も、平和的に終わったので、これはこれで良い結末だと思うのですが。
あれほど憎かった玄一郎に、何を言われて守は落ち込んだのでしょう・・・。
守ルートで明かされた「お前の母親の方から好きになった」とか言われたのでしょうか?
母の形見を玄一郎が持っていたことについて問い詰め、そんな展開になったのではないかと想像しましたが。
・・・落ち込んでいるであろう守が、表の顔で執筆に勤しんむ姿を想像し・・・。
つい、笑ってしまいました(笑)。
裏の顔の時は、冷徹でカッコイイ守ですが。
最後の最後で決まらないのが彼らしいというか、何と言うか。
まぁ、私はそこが魅力的で良いんですよね♪


という訳で、私の評価は★★★★★です。
ストーリーも、ゲーム性も良かったで!
時代背景を考慮した切ない身分違いの恋。
手を繋ぐだけでもドキドキの時代が上手く表現されていました。
頼み事を引き受けることで手に入るアイテムは、本編攻略には必要が無いものの、集めると楽しめるものが多かったですし(ラジオとか蓄音機とか)。
乙女ゲームでこれほど恋愛過程が上手く表現できている作品はあまりありませんよ!
パラ上げが面倒といえば面倒ですが、ときメモなどに比べたらそれほど苦ではありません。
攻略キャラごとに上手く物語がまとまっていますし、当主・玄一郎の真意が判りにくくはありますが、筋の通った展開です。
あ。
バグが一つだけありました。
進ルートで、彼の親友・三治の台詞の表記と音声が一箇所だけ違っていました。
それ以外は不具合もなく、読み込みにもの凄く時間がかかる以外は快適です。

プレイ当初「クズ」だの「ゴミ」だの「虫」だの言われていた使用人のヒロインですが。
乙女ゲームらしく、その変化する過程が楽しかったです!!

使用人二年目がプレイできるキネマモザイクも是非プレイしたいのですが・・・。
今月は無理っぽいので、来月給料が入ったら絶対買いますね!!

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(2011/12/08)
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亜樹(あじゅ)


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声優・石田彰さん、安元洋貴さん、前野智昭さんたちの大ファンです。
此処では乙女ゲームの感想をメインに、漫画やドラマCD等についても萌え綴ります。
今日明日も明後日も、私は趣味に勤しみます♪

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