お嬢様と花のワルツ

趣味 文庫/小説
03 /14 2009
アネットと秘密の指輪  お嬢様と花のワルツ (角川ビーンズ文庫)アネットと秘密の指輪 お嬢様と花のワルツ (角川ビーンズ文庫)
(2009/03/01)
雨川 恵

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この本は、積読する事無く読み終えました(笑)。
アネットって、本当に優しいですよね。
あんな貧民街の最低階層で育った割には、自分の事よりも先に人を思いやる優しい心を持っています。
きっと、お母様の教育が良かったのでしょうね。
・・・多分。
夢見がちなお母様でしたから、どの程度アネットを教育できたのか、甚だ疑問ではありますが(^^;

今回、時間枠的にも間が開いておらず、場面は王への謁見から始まります。
少々問題はあったものの、これで晴れて社交界にデビューしたアネット。
しかしデビューしても、日常生活に変化はありません。
不思議に思っていたアネットですが、理由は簡単でした。
本来なら、貴族女性の本来の目的である「結婚」のために、様々な交流があるはずなのですが。
成り上がり者との噂の高いアネットを誰もがまだ遠巻きに見ている状態だったのです。
しかし、顧問弁護士・ユージンのお母様から夜会に招かれ、そこで立派な貴婦人として振舞う事に成功!
しかも最後に王太子殿下とダンスまで踊ったアネットは、一気に貴族達に「お近付きするに値する貴婦人」と評され、翌日から招待状の嵐が(笑)。
そうして、様々な催しに出向く事になったアネットですが、その中の一つである晩餐会で、ユージンの妹の誘拐現場に遭遇したアネット。
当然、放っておけない彼女は即行動!!
今回大活躍でした♪

ただ、微妙に彼女と、その執事・リチャードとの関係が微妙で・・・。
何とな~く、お互いが胸にモヤモヤしたものを抱えていて、それを自覚しているものの原因が判らなくて。
・・・って、鈍いなぁ(笑)。
尤も、アネットは彼への想いをハッキリと自覚し、口にしていますが(〃∇〃)


この指輪シリーズは、話の展開が何とな~く読めてしまうのですが(^^;
一応これから複雑化しそうな気配ですね。
フランスとの戦争を考えている王太子殿下と、ユージンの父親。
前作でアネットの近付いてきた侍女が、フランスから間諜である事に気付いている彼らは、アネットがフランスと手を組んでいるのかと疑っています。
・・・実際は、リチャード(前王政時代の王太子殿下)に用があったんですけどね。
そんな事とは知らない彼らは、当然アネットを疑っているわけで。
これから様々な人間の思惑が交差し、ドラマ的展開をみせる事でしょう。

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亜樹(あじゅ)


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